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LIVE HOUSE enn

後藤子沙トリオ 2023 Spring Tour

後藤子沙(Pf) / 齋藤たかし(Ds) / 須藤 満(B)
ゲスト:駒込 綾(Vln)
2023年4月3日(月)
会場:LIVE HOUSE enn 3rd
仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビル B1F Blue
開場 18:30 / 開演 19:00
前売\3500(D代別)
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE
電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com

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当日のライブを同時生配信致します!
ツイキャスプレミア配信:\2000
キャスマーケットにて販売中!

https://twitcasting.tv/livehouseenn/shopcart/215793
※生配信を見逃しても4/10(月)までアーカイブを何度でも視聴可能

【お願い・ご注意事項】
・チケットご購入後は、公演延期・中止の場合を除き、払い戻しはできません。
・配信には最善の準備を行い実施致しますが、生配信の特性上、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断などが発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
・視聴に関わるインターネット通信費、回線費等はお客様のご負担となります。
動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します。
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・お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しましては、主催者は責任を負いかねます。
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後藤子沙(Pf) 
宮城県出身ピアニスト、キーボディスト、コンポーザー。
幼い頃からクラシックピアノを始め、高校生の時にはアコースティックギターを習う。
宮城学院中学校、宮城学院高校卒業。昭和音楽大学ポピュラー科ピアノ専攻卒業。在学中から様々なアーティストのサポートをし、TV局主催のイベントやフェスティバル等外部での演奏活動も積極的に行う。
学内においてはグラミー賞受賞者アンジェラ・ハントのワークショップでピアノを担当する他、様々な機会に演奏をする。
卒業時にポピュラー科代表として自身初となるオリジナル曲を披露。卒業後もアーティストのサポートに加え、レストランやディナーショーでの演奏、レコーディング等、演奏の幅を広げる。
2016年3月5日、神楽坂 the gleeにて『後藤子沙 Project 公開ハイレゾレコーディングライブ』を行いライブ録音をe-onkyo・SONY「more」・VICTOR STUDIO 「HD-Music.」よりリリース。
ハイレゾレコーディングサポートアーティスト:Ba.須藤満 Per.石川武 Dr.齋藤たかし
2016年9月、定禅寺ジャズフェスティバルに参加し、仙台CATVより生放送される。
現在は『後藤子沙 Project』をメインとし、作曲・アレンジ・アーティストサポートも精力的に行っている。
ピアノを熱田公紀氏、青柳誠氏、新澤健一郎に師事。
作曲法・音楽理論を梶原順氏に師事。
 
齋藤たかし(Ds) 
仙台市生まれ。
東京藝術大学打楽器科卒業。
クラシックで培った確かなテクニックと表現力を基に、様々なジャンルでのツアー、ライブ、セッション、レコーディングドラマーとして活躍。
参加した代表的なアーティストに林部智史、平原綾香、Porno Graffitti、HYDE、Every Little Thing、Junho(From 2pm)、城南海、一青窈、矢井田瞳、大塚愛、森口博子、菊池桃子、大黒摩季、河口恭吾、川嶋あい、倉木麻衣、花*花、タッキー&翼、Salyu、DEEN、B.B.Queens、FIELD OF VIEW、東儀秀樹、細野晴臣、奥田民生、鈴木雅之、宇崎竜童 等。
ジャズ、クラシック活動も行なっており前田憲男、MALTA、エリック宮城、NAOTO、中川英二郎、伊東たけし、Teatro Raffinato、ZOORASIAN BRASS、侍Brass、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団等と共演。
2012年、マイケルジャクソンのトリビュートツアー「Thriller Live」に正規メンバーとしてツアー参加。その経験を生かし、エレクトリックドラム「V-Drums」も自身の活動に積極的に取り入れリズムトラックメーカーとしても活動の場を広げる。
数多くのCD、コンサートツアーDVD作品等に参加。
自身がインストラクターを務めるドラム教則DVD「ドラマーのためのシャッフル・グルーヴ完全攻略」がアトス・インターナショナルから2016年6月に発売。
 
須藤 満(B) 
1964年山形市生まれ。
13歳でフォークギター、15歳からベースを弾き始める。
東京学芸大学進学と同時に上京し同大学の軽音楽部で活動を行う中、大学3年時の1986年秋、オーディションを経てTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入。約14年間在籍の後、2000年夏よりフリーとしての活動を開始。
自己のリーダーライブ「Favor of my friends」を主宰する一方、「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」などのインストグループに参加、現在も活動を継続中。また2001年からゴスペラーズのツアーサポートに就くなどヴォーカリストのサポートにも積極的で、ここ数年は毎年年間200本近くのライブに参加している。また、自己のリーダーアルバムではほぼ全曲自分の作品を収録している他、Jリーグ・モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加しているバンドへも楽曲を提供するなど、T-SQUARE時代から始めた曲作りにも継続して精力的に励んでいる。
2011年12月、自己名義3作目にして<初のソロアルバム>と位置づけるアルバム「Waking Up〜Remember the day,2011〜」をキングレコードよりリリース、同年12月に4公演、2012年2〜4月に渡り全国で34公演のリリースツアーを敢行、好評を博す。さらに、そのツアーでの東京公演(於:目黒 BLUES ALLEY JAPAN)の模様を収録したライブDVD「Waking Up Tour 2012〜live at BLUES ALLEY JAPAN」を2012年8月にリリース。
 
駒込 綾(Vln) 
秋田南高等学校、山形大学教育学部 総合教育課程 音楽文化コース アンサンブル専攻 卒業。
これまでにヴァイオリンを北嶋智仁、宮林陽子、河野芳春、川瀬麻由美、山本友重、犬伏亜里、バロックヴァイオリンを小池まどかの各氏に師事。
2002年4月から2011年4月まで、山形弦楽四重奏団のメンバーとして活動。2015年と2017年に、山形市文翔館議場ホールにてソロリサイタルを開催。2019年10月、オリジナル曲を含むソロアルバム『しあわせのカタチ』をリリース。また、2022年7月、フュージョンユニットRIMとして『Summer Reflections』をリリース。
現在、フリー奏者として東北各地を中心に活動を展開。室内楽やオーケストラなどのクラシック音楽をはじめ、ジャズやポップスのステージなど、様々なジャンルで活動している。さらには、オーケストラの弦楽器トレーナーとして、後進の指導に力を注いでいる。
『Bouquet de Bijoux(ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノ、スティールパン&パーカッションによるユニット)』『美寿&綾(ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノ)』『ピアノ三重奏Trifoglio(ヴァイオリン、チェロ、ピアノ)』『いち、に、の三重奏(弦楽三重奏)』『杜の弦楽四重奏団(弦楽四重奏)』『Tricot de Musique(ヴァイオリン、マリンバ&パーカッション、ピアノ)』『RIM』各メンバー。
山形北高等学校音楽科非常勤講師。
山形大学フィルハーモニーオーケストラ 弦楽器およびヴァイオリントレーナー。
山形市小姓町において、『フェルマータヴァイオリン教室』を主宰。