本文へスキップ



LIVE HOUSE enn

『スゴE夏祭りセッション!』
スゴEセッション
:山崎ふみこ(Vib) / 齋藤たかし(Ds)
:難波弘之(Pf) / 須藤 満(B)
2019年8月1日(木)
会場:LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビル B1F Red
開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4500(drink代\500別)
※学割:大学生以下(専門学校生含む)
→学生証提示により当日\2000キャッシュバック致します。
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678
メール info@livehouseenn.com


問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE
電話 022-212-2678
メール info@livehouseenn.com
 
山崎ふみこ(Vib)
国立音楽大学附属音楽高等学校 打楽器科、国立音楽大学 打楽器科卒業。 大学でクラシックを学び、卒業後ジャズヴィブラフォンに魅せられ、都内近郊のライブハウスを中心に自身のカルテットやデュオ等でライブ活動 を始める。
2011年12月、ファースト・アルバム“Here goes!”をリリース。
2014年7月、セカンドアルバム“Departure!!”をリリース。
ヴィブラフォンだけでなくマリンバではソロ、アンサンブル、そしてクラシックパー カッション(打楽器全般)で「BS昭和の歌人たち」「素敵にショータイム」「きよしとこの夜」「歌謡コンサート」「思い出のメロディ」などの歌番組でも活動。
新潟日報の文化面でエッセイを連載中など、エッセイストとしての活動もしている。
また、創作打楽器である竹を使った楽団バンブーオーケストラでアメリカのMidwest World Festツアーに2年参加する。
Iowa Wisconsin Minnesota North Dakota South Dakota Illinois Ohio Indiana Michigan 9つの州を廻り演奏・ワークショップなどを行う。
教育にも積極的に取り組んでおり、吹奏楽の指導や幼稚園・保育園の保母や小学校・中学校の音楽教諭児童にも打楽器や音楽の指導や、教育機関の音楽鑑賞教室の打楽器・和太鼓演奏も行っている。
作曲活動も行いオリジナルを中心に独自の音楽を表現し、全国で演奏活動をしている。
齋藤たかし(Ds) 
仙台市生まれ。
東京藝術大学打楽器科卒業。
クラシックで培った確かなテクニックと表現力を基に、様々なジャンルでのツアー、ライブ、セッション、レコーディングドラマーとして活躍。
参加した代表的なアーティストに林部智史、平原綾香、Porno Graffitti、HYDE、Every Little Thing、Junho(From 2pm)、城南海、一青窈、矢井田瞳、大塚愛、森口博子、菊池桃子、大黒摩季、河口恭吾、川嶋あい、倉木麻衣、花*花、タッキー&翼、Salyu、DEEN、B.B.Queens、FIELD OF VIEW、東儀秀樹、細野晴臣、奥田民生、鈴木雅之、宇崎竜童 等。
ジャズ、クラシック活動も行なっており前田憲男、MALTA、エリック宮城、NAOTO、中川英二郎、伊東たけし、Teatro Raffinato、ZOORASIAN BRASS、侍Brass、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団等と共演。
2012年、マイケルジャクソンのトリビュートツアー「Thriller Live」に正規メンバーとしてツアー参加。その経験を生かし、エレクトリックドラム「V-Drums」も自身の活動に積極的に取り入れリズムトラックメーカーとしても活動の場を広げる。
数多くのCD、コンサートツアーDVD作品等に参加。
自身がインストラクターを務めるドラム教則DVD「ドラマーのためのシャッフル・グルーヴ完全攻略」がアトス・インターナショナルから2016年6月に発売。
難波弘之(Pf)
キーボード・プレイヤー。作編曲家。東京音大教授。
76年、鳴瀬喜博らと、後にジョニー吉長も参加した金子マリ&バックスバニーでデビュー。79年に1stソロ・アルバム「センス・オブ・ワンダー」をリリース。
その後、ソロや自身のバンド SENSE OF WONDER でアルバムを多数リリース。山下達郎や忌野清志郎など、様々なアーティストのレコーディングやライブに参加。CM、アニメ、ゲームなどの作品も多い。自己のバンドSENSE OF WONDERの他、野獣王国、ExhiVision、ピアノ・トリオA.P.J. などで活動中。

須藤 満(B) 
1964年山形市生まれ。
13歳でフォークギター、15歳からベースを弾き始める。
東京学芸大学進学と同時に上京し同大学の軽音楽部で活動を行う中、大学3年時の1986年秋、オーディションを経てTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入。約14年間在籍の後、2000年夏よりフリーとしての活動を開始。
自己のリーダーライブ「Favor of my friends」を主宰する一方、「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」などのインストグループに参加、現在も活動を継続中。また2001年からゴスペラーズのツアーサポートに就くなどヴォーカリストのサポートにも積極的で、ここ数年は毎年年間200本近くのライブに参加している。また、自己のリーダーアルバムではほぼ全曲自分の作品を収録している他、Jリーグ・モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加しているバンドへも楽曲を提供するなど、T-SQUARE時代から始めた曲作りにも継続して精力的に励んでいる。
2011年12月、自己名義3作目にして<初のソロアルバム>と位置づけるアルバム「Waking Up〜Remember the day,2011〜」をキングレコードよりリリース、同年12月に4公演、2012年2〜4月に渡り全国で34公演のリリースツアーを敢行、好評を博す。さらに、そのツアーでの東京公演(於:目黒 BLUES ALLEY JAPAN)の模様を収録したライブDVD「Waking Up Tour 2012〜live at BLUES ALLEY JAPAN」を2012年8月にリリース。