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LIVE HOUSE enn

~LIVE HOUSE enn 17th ANNIVERSARY LIVE~
東北へ行こう!

子供団(うじきつよし&内田勘太郎)
2018年6月27日(水)
会場:LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビル B1F Red
開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4500(drink代\500別)
※学割:大学生以下(専門学校生含む)
→学生証提示により当日\2000キャッシュバック致します
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にて
チケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com
※5/19(土)~予約受付開始

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE
電話 022-212-2678 メール http://livehouseenn.com

子供団(うじきつよし&内田勘太郎)
70年代後期、交差していた
子供ばんどと憂歌団。
テレビ番組で一緒になった時、
内田は子供ばんどに衝撃を受けた。
2015年、中津川 THE SOLAR BUDOKANで再会。昨年二人っきりでのセッションを機に
期せずして始まった子供団。
うじきつよし
1980年『子供ばんど』でレコードデビュー。
以降、11枚のアルバムリリースし、全国津々浦々、日々ライブを重ね、1988年、通算2000本ライブを達成するも完ペキに燃え尽き、活動休止。
しかしありがたいことに、映画、テレビなど別ジャンルよりお呼びがかかり、その後は、俳優、タレントとしてお茶の間に食い込む。2011年、四半世紀ぶりに子供ばんど再始動。『荒吐ロックフェス』に『生きる伝説枠』で初出場。最新作は『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』
並行して『a flood of circle』の佐々木亮介との親子デュオ『NO GENERATION GAPS』、元カルメンマキ&オズのリズム隊らと『チャッピーズ』、憂歌団の内田勘太郎氏に勝手に弟子入りなど、近年、オヤジ音楽熱が再燃。昨年は還暦を迎え、全員60歳のメンバー、Dr.kyonらと『座•カンレッキーズ』結成。
佐藤タイジが主宰するロックフェス『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』の欠かせない強力バックアッパーを自負してやまない!。
内田勘太郎
1970年憂歌団結成。1975年、そのリードギタリストとしてレコードデビュー。ブルースを基調にした独自の世界で全国を席捲し、熱狂的な人気を誇った。その天才肌のギタープレイの評価は高く、日本を代表するギタリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライド奏法も有名。数々の有名アーティストとのセッションやレコーディング、CM音楽なども多数手がける。
1998年、アルバム『マイ・メロディ』でソロデビュー。2016年リリースの通算8枚目のソロ・アルバム『DEEP BOTTLE NECK GUITAR』を機に、15歳の時に始まったブルースの旅は半世紀近くを経てデルタブルースに回帰。今年5月にソロデビュー20周年を迎え、初の自伝的エッセイ集「内田勘太郎 ブルース漂流記」をタイトルにソロデビュー20周年Anniversary Liveを全国各地で開催中。併行してリスペクトするミュージシャンとのセッションライブも時々行っている。